フェイスラインにできたニキビ跡...一体何が原因?

鏡をのぞいたら、フェイスラインにポチポチ。
普段と同じように生活しているのに、いったい、なぜ出来たんだろう?
このようなニキビ跡が出来て苦しんでいる方も少なくありません。

実際、
「フェイスラインにできたニキビ跡、なにが原因なのでしょうか?」
「フェイスラインのニキビがいつの間にかニキビ跡になってしまいました。なんでニキビ跡になったの?」
といった質問をされている方が多いです。

ここでは、フェイスラインに出来たニキビがニキビ跡になるメカニズムを紹介します。

一般的にフェイスラインにニキビが出来やすいのは、ホルモンバランスの乱れやストレスや食習慣の乱れなどから生じると言われています。
これらを改善するだけでも、ニキビの増加を抑制する効果が期待できます。

フェイスラインのニキビは、思春期以降に出来やすいニキビとも言われています。
一般的にフェイスラインは、皮脂分泌がそんなに活発ではありません。(そんなに汗をかきません。)
そのため、毛穴が小さくなっており、毛穴の汚れがたまりやすくなり、ニキビが出来やすくなるようです。

ニキビができるのを助長する大きな原因は、肌の乾燥。
しっかりと肌保湿をして乾燥させないようにすることが、ニキビ予防に大切なのです。
また、フェイスラインにニキビが出来ると、紫外線や間違った洗顔方法などで刺激があると、すぐにニキビ跡として残ってしまうのです。
軽くかいたり潰したりするだけでも、ニキビ跡は出来てしまうのです。
クレンジングの際も、しっかり洗い落としておかないと、どんどん洗い落としの汚れが溜まり、皮脂が詰まる原因にもなるので注意してください。

ニキビ跡が出来たら、炎症を抑える薬を服用したり、保湿を行う(低刺激)+紫外線対策が重要です。

フェイスラインのぶつぶつニキビ跡にはどんな化粧品を使うのが良い?

フェイスラインのぶつぶつ。
思わずハッとなりますよね。

フェイスラインのぶつぶつニキビ跡にはどんな化粧品を使うのが良いのでしょうか?

フェイスラインに出来るニキビは乾燥やホルモンバランスの乱れが大きな要因。
洗顔はもちろん、日頃のスキンケアにおいて十分な保湿を行うことが大前提となってきます。

【リプロスキン】
肌を緩めて浸透力をあげる乾燥肌におすすめの化粧水
デコボコした肌や赤らんだ肌やブツブツのイチゴ肌に効果があると言われています。
メディアからも多数取り上げられ、リピート率・満足率共に高い人気商品の一つ。

【ルナメアAC】
独自のニキビ有効成分アクネシューターと肌にやさしいファーバーズクラブでニキビ肌をケア。
潤い保湿に優れているとの口コミもあり、ベストコスメ洗顔料大賞などを獲得。
乾燥肌を潤い肌にし、ニキビの拡散予防にも効果的です。

【ラ・ミューテ】
女性ホルモンバランスの乱れを整えるのに効果的な化粧水
思春期以降はホルモンバランスが乱れることで、ニキビが出来る方が多いようです。
保湿ケアでも直りづらい場合は、ホルモンバランスの乱れを整える化粧水を試してみる価値ありです。

【プロアクティブ】
世界で1000万以上が愛用している超人気ニキビケア商品。
ニキビを繰り返さない肌にするというコンセプトがあり、ニキビが出来づらい肌にしてくれます。

【オルビス クリアローション】
和漢エキスで肌の保湿を取り戻す化粧品。
ニキビ・肌荒れ予防にも効果的。

ほかにも、
・プリモディーネ
・ビーグレン
といった商品も人気がある化粧水です。

トライアルセットがあるため、色々試して購入することが可能な化粧水が多いです。
トライアルを試してみて、自分にあった化粧水を見つけてみてください。

フェイスラインのニキビ跡に効果的なピーリング石鹸は?

フェイスラインのニキビ跡に効果的だと言われているのが、ピーリング石鹸と呼ばれているもの。
ピーリングというのは、英語で「剥く」とか「削ぐ」といった意味があります。
つまり、ピーリング石鹸というのは、肌の角質層を剥く石鹸のことなのです。

肌の角質層を剥ぐというと、怖いかもしれません。
しかし、肌は一定の周期で新陳代謝(ターンオーバー)を行っているのです。
これによって、新しい肌の細胞ができ、透明感がある肌になるのです。

しかし、ホルモンバランスの乱れやストレスなどによって、正常なターンオーバーがなされないと、角質が剥がれず残っていきます。
すると、ニキビや肌荒れといった肌トラブルを生じてしまうのです。

ピーリング石鹸は、ケミカルピーリング(薬用の酸によって角質を取り除く)効果がある石鹸で、肌のターンオーバーを正常にするものなのです。
ケミカルピーリングは、本来医師の元で行われる高度な医療施術。
それを自宅でも気軽に利用できるように開発されたのが、ピーリング石鹸なのです。

【サボンクレール(朝)(AHAフルーツ酸配合) サボンフォンセ(夜)】
朝と夜の肌状態の違いにあわせたピーリング石鹸。
両方を使用することで、効率よく正常な肌のターンオーバーを取り戻します。

【ハイドロキノール】
ハイドロキノン配合のため、ニキビ跡にはもってこいのピーリング石鹸。
美白効果が期待できます。

【アイナソープ400】
AHA配合で低刺激のピーリング石鹸。

【グリフォーム1300】
AHA配合で色素沈着やクレーターのニキビ跡に効果的なピーリング石鹸。

【AHAクレンジングリサーチソープ】
リーズナブルで手軽にできるピーリング石鹸。

【AHAクリアソープ】
サトウキビ由来のグリコール酸を配合したピーリング石鹸。
敏感肌には不向きですが、ニキビ治療には効果的。

他にも
・GICピーリング石鹸
・スキンピールバー
といったものも人気があります。

全体的に、AHAが含まれているピーリング石鹸の方が効果が高いといった口コミがあるようです。

フェイスラインのニキビ跡に効く薬は?

フェイスラインのニキビ跡は簡単に治りません。
そこで、コンシーラーなど使って隠す方法もありますが、あまりに続けていると肌にもよくありません。
ですから、ニキビ跡は治すことが大切になってきます。

実際、
「フェイスラインのニキビ跡に効く薬はあるでしょうか?」
「ニキビ跡に一番効果のある薬は何なのでしょうか?」
といった質問が多くされています。

ここでは、フェイスラインのニキビ跡に効く薬を紹介します。

①赤みのあるニキビ跡
リプロスキン
NOV
ビーグレン
プリモディーネ
など
肌のターンオーバーを促す効果があるものが効果的。

②シミのような沈着タイプのニキビ跡
アンプルール
ビーグレン
NOV
デルマQ2
セラミディアル
サンソリット
など
ビタミンC誘導体や肌のターンオーバーを促す効果のあるものや、メラニン抑制作用のあるものが望ましい。

③クレーターのようなニキビ跡
肌を柔らかくしてコラーゲンを増やすのが望ましい。

クレーターのようなニキビ跡になってしまったら、皮膚科で治療するのが一番です。

フェイスラインにあるニキビ跡は皮膚科かエステどっちで治すのが良い?

フェイスラインにあるニキビ跡を治す際、皮膚科か通っているエステのどちらかで迷う方も少なくありません。

実際、
「ニキビ跡の治療では、皮膚科とエステでどっちで治すのが良いでしょうか?」
といった質問があります。

ここでは、それぞれの特徴を簡単に紹介します。

フェイスラインのニキビ跡の治療に欠かせないことは、ホルモンバランスの乱れを整えると共に、状態に応じた治療が必要です。
皮膚科ならば、専門の医療技術によって薬が処方されたり、場合によっては施術することも可能です。
ピーリング治療やレーザー治療などは皮膚科のみが行える治療法です。
そのため、クレーター型のニキビ跡を治療する場合は、皮膚科に通わなければ治らないといっても過言ではありません。

シミなどの色素沈着型のニキビ跡の治療の場合は、メラニン色素の抑制作用&肌のターンオーバーを促す&ビタミンC効果が重要となってきます。
そのため、皮膚科の薬やピーリング治療、または、フォト治療などが効果的です。

エステの場合、肌のターンオーバーを促すフェイシャルエステもありますが、メラニン色素抑制作用&ビタミンC効果は得られにくいのが特徴。
この場合も皮膚科に行ったほうが治りやすいのが明らかです。

では、ニキビ跡の初期段階である赤みの場合はどうでしょうか?

赤みのあるニキビ跡は、普段の生活でも治すことが可能です。
エステのフェイシャルエステなどでも、肌のターンオーバーを促し、赤みがだんだん無くなったという方も少なくありません。
もちろん、皮膚科に行けば100パーセント安心ですが、出来かけの赤みの場合はそれほど深刻になる必要もないかと思います。

エステは基本的には治療を目的としていません。
ですので、ニキビ跡の治療目的でエステをするということはありません。
また、エステの場合、専門的な薬や施術が受けられないから治りづらいということもいえます。
その点、皮膚科の場合、治療が目的。

ニキビ跡を治したいのであれば、皮膚科に通うことをおすすめします。

フェイスラインのニキビ跡をエステで治療する場合どんな治療をされる?

フェイスラインのニキビ跡をエステで治療する場合、どんな治療をされるのか不安に思われる方も多いようです。
ここでは、ニキビ跡をエステで治療する場合の治療内容を紹介します。

ニキビ跡をエステで治療するという考え方は違うものだということを知っておくことが必要です。
エステサロンは医療機関ではないため、治療するという行為は行ってはいけません。
それでも、美肌効果を最大限に引き出すため、液剤を極力薄くしてピーリングを行っているエステもあるようです。
ですから、薬や施術などは基本的には行わずに、ハンドマッサージなどで治す場合が多いようです。

①クレンジングや洗顔を行う
クレンジングや洗顔を丁寧に行うことで、肌の老廃物を徹底除去。
化粧水の浸透力がアップし、肌バリア機能が高まります。
クレンジングや洗顔を正しく行うことで、肌保湿ができ乾燥予防につながり、ニキビ跡対策はできます。

②ハンドマッサージを行う
ハンドマッサージでは、肌のターンオーバーを促す効果が期待できます。
軽い赤み程度のニキビ跡の場合は、ハンドマッサージでも効果がある場合があります。
しかし、シミやクレーターなどの場合は皮膚科で専門的な医療を受診したほうが効果が期待できます。

③全身の血行を良くするボディケアや栄養を与える
ニキビが出来にくい体質に導いてくれます。

④フォトフェイシャルやピーリングや針などを伴わない注入剤を使用する
医師が在中しているメディカルエステの場合、ピーリングやフォトフェイシャル治療も可能です。
エステで治そうというのでしたら、通常のエステよりメディカルエステを断然おすすめします。

一年以上治っていないニキビ跡や頑固なクレーターは、皮膚科によるレーザー治療・薬などの方が効果は期待できます。

サイトンレーザーはフェイスラインのニキビ跡に効く?

サイトンレーザーでニキビ跡を治療したという方も多いと思います。

ところで、サイトンレーザーってどんな治療なのでしょうか?
フェイスラインのニキビ跡に効くのでしょうか?
ここでは、サイトンレーザーについて紹介します。

サイトンレーザーは、複数のレーザーとフラッシュランプが搭載されている機器。
アメリカでは、レーザーの王様(King of laser)とも言われています。
シミ・シワ・たるみ・ニキビ跡・色素沈着などに対して治療ができる機器でもあります。

【エルビウムヤグレーザー】
1回でツルツルの肌に変えてくれると言われている治療方法。
3000m近い波長をもつレーザーで皮膚表層を均一に削り、新しい肌に変えていきます。
①マイクロレーザーピール
ダウンタイムは3日程度ありますが、効果は高い。
表面麻酔をした上で行うようです。

②アークティックピール
ダウンタイムはなし。(翌日メイク可能)
麻酔なしでも行えるなどのメリットがあります。

③サイトンレーザーアブレーション
ダウンタイムが1週間~2週間程度とありますが、ニキビ跡のクレーターにおすすめ。
麻酔をした上で行うようです。
ちなみに、ダウンタイム(肌が赤くなったり腫れたりなど)は人によって代わってくるので一概には言えません。

【サーマスキャン】
肌細胞の再生を促す治療方法。
皮膚表層を冷却し、真皮層を活性化させる。
コラーゲンの活性化だけでなく、シワやたるみ、ニキビ、ニキビ跡にも効果があると言われています。

このように、1回で肌がツルツルになったり、ニキビ跡のデコボコが平らになったりと体感されている方も少なくありません。
しかし、サイトンレーザーは皮膚科や美容外科によって効果もまちまち。
一定して安定した機器だとは言い切れません。

きちんと、信頼できる医療機関で処方されることをおすすめします。

フェイスラインのニキビ跡を食事で治すには何を食べれば良い?

フェイスラインのニキビ跡は普段の生活習慣を整えることも大事になってきます。
フェイスラインのニキビ跡には、食習慣として何を食べるのを意識しておくとよいのでしょうか?

フェイスラインのニキビ跡は、ホルモンバランスの乱れと乾燥が大きな原因。
①栄養バランスのよい食事を毎日摂る
(脂肪の取りすぎは皮脂に悪影響ですので、控えることも大切。)
②食事時間をばらばらにしない
③睡眠はしっかり摂り、ストレスを溜めないようする
④スキンケア(肌の保湿は念入りに)を正しく行う
などが大前提。

その上で、ニキビ跡に効果的な食材をいくつか紹介します。

【ホルモンバランスを整える食材】
●大豆
大豆に含まれているイソフラボンという成分は、女性ホルモンと同じような働きをしてくれます。
女性ホルモンの乱れを解消する上では、イソフラボンは効果的。
ほかにも、豆腐や納豆、しょうゆなどの大豆食品にも含まれています。

●ビタミンB6
ビタミンB6には、女性ホルモンの代謝に働きかけて、代謝を整えてくれます。
マグロやカツオ、レバー、ナッツ、にんにく、バナナなどに多く含まれています。

●ビタミンE
ホルモンの分泌バランスを整えてくれる。
ナッツ類、うなぎ、かぼちゃなどに多く含まれています。

●パントテン酸
副腎皮質ホルモンの分泌を促進させ、肌トラブルやストレス対策に効果的な栄養成分。
レバー、干ししいたけ、ウナギ、納豆などに多く含まれています。

【肌乾燥を予防する食材】
●セラミド
角質層の水分を保持する働きがある。
大豆、こんにゃく、胚芽米、小麦、ヨーグルトなどに多く含まれています。

●ビタミンA
不足すると、皮膚表面の細胞がダメージを受けやすく、乾燥してくる。
(レチノール)レバー、牛乳、チーズ、卵、ウナギなどに多く含まれています。
(カロテン)にんじん、かぼちゃ、しそ、ぱせり、ほうれん草など緑黄色野菜に多く含まれています。

ほかにも、
ビタミンB(代謝改善効果)
豆類や豚肉
ビタミンC
コラーゲンの生成促進作用
淡色野菜や果物
ビタミンE
血行促進作用
大豆やゴマ
などに含まれています。

また、ヒアルロン酸やコラーゲンなどもあわせてバランスよく摂っておくと効果的。